「愛するもののために」
私達は形のない何か(神や国家、会社や組織、宗教、あるわけないあの世…)
の為に死ぬのではなく、目の前にいる確かな存在である愛する者のために、
生きていなければいけない。 破壊して己の命を絶つことは勇敢でも何でもない。
生きていて愛するものを守る勇気が必要なのだ。
あなたがいなくなれば、あなたを愛するものたちはいつまでもあなたを待ち続けることでしょう。
悲しみに暮れ、絶望と失意の中、二度と笑うことなく 生涯を終えるでしょう。
愛するものたちの笑顔と安らぎを永遠に失いたくないのなら、
意味のないことに人生を費やしてはいけない。
二度と会えない心の痛み、見る事も触れることも声を聞く事も 出来ない苦しみ。
愛するものにそんな思いをさせないために、人は生きていなければいけない。
そして他人の幸せも奪ってはいけない。
全ての生命は愛するもののために生まれて来たのだから。